お風呂で英語学習するためのおすすめ本を紹介します

学習時間を確保するのが大変な社会人。隙間時間を使って学習するためのおすすめ本をシェアします。

1 はじめに

社会人になると、どうしても学習の時間を確保することが大変だと思います。残業して家に帰り、ご飯を食べてお風呂に入ったらあとは寝るだけ。そんな隙間時間を確保するのも難しい社会人はそのルーチンの中に学習を取り入れるしかありません。

そんな中で私が取り入れていた学習方法がお風呂での学習です。
驚いたことに、最近では水にぬれても大丈夫な耐水紙を使用した本が多々出版されています。
ここでは私がTOEIC高得点を目指す中でこれまで学習に使用してきた本を紹介したいと思います。
ただし、くれぐれもお風呂に長時間つかり過ぎることのないように。。体を壊してしまっては学習どころではありませんしね(汗)

2 一般学習

お風呂で読む英語単語帳

お風呂学習の入門編。レベルとしては中学英語向けで超簡単なので、さらさらっと学習することができると思います。どのように発音するかがカタカナで記載してあるので声に出して読みながら繰り返し読み返して学習する形でしょうか。
日常生活の中で出てくる物などを中心に記載されているので、意外と知らなかった単語も見つかるかもしれません。
海外旅行へ行った際に知っていると便利な基礎単語ばかりなので、海外旅行へ行く予定のある方は事前学習にも良いかも。


風呂で覚える英単語

赤本から選ばれただけあってなかなか歯ごたえのある英単語帳です。
1ページに英単語左半分、訳が右半分で手で隠しながら勉強しやすい単語帳になります。
1ページずつ進め、わからない単語があったら翌日のお風呂の時に再度そのページから再スタートする、といった学習方法で記憶を定着させていきました。


風呂で覚える英熟語

こちらは英熟語版。訳が赤色で記載してあるため、小さな赤い下敷きで隠しながら読み進めるとよいと思います。
熟語はなかなか覚えるのも難しいですが、英会話等で意識して多用するようにして記憶に定着させていくのが良いと思います。


その英語、ネイティブにはこう聞こえます。

学習の息抜きにどうぞ。
普段使っている英語がネイティブにはこのようにへんてこりんに聞こえていますよ、という本です。
ただ、個人的にはそのようなことを気にしてしゃべられないよりも、ガンガン間違えても口に出すことが大切だと考えています。
そのうえで余裕が出てから、少しづつ使い方を正していく方が良いかも。
とはいえ、逆にこういうアプローチで英文を確認するほうが、実際に使用する際に気にすることができて覚えやすいということもあるかもしれません。
ま、英語学習の教材であることに変わりはないため、やっておいて損はありませんでした。

3 TOEIC学習向け

お風呂で覚えるTOEICテスト 出まくり英文法

TOEICのPart5に特化している学習本です。1ページずつ、問題⇒解説が繰り返されており、使いやすい本です。お風呂での学習を想定しているため、2ページずつでキリよく学習することができます。
レベルとしてはTOEIC600点を目指す学習者向けであり、TOEIC学習の上ではやっておいて損はありません。
3周しましたが、終わったころにはPart5はかなりの精度で正解することができるようになりました。


お風呂で覚えるTOEICテスト 英単語&熟語 めざせ600点

TOEICに特化した単語帳。タイトルの通りTOEIC600点を対象としており、Part4,5で活躍できます。
左側に単語、右側に意味、解説と、ページ半分を隠しつつ学習していくことができ記憶に定着させやすいです。
また、面白いのが左ページの単語の真下に例文(訳無し)が載っているため、単語の意味が分からなくていきなり答えを右のページで見るのではなく、まずは例文を読んで予測できないかトライしてみることで、TOEIC本番でも単語の意味が分からなくても前後で予測できる力をつけることができます。


お風呂で覚えるTOEICテスト 英単語&熟語 めざせ730点

先ほど紹介した本の730点を目指す版。
構成は600点のものと全く同じです。
こちらも学習しやすく続けることができました。730点とはあるものの、このレベルの単語を習得できればほとんどのTOEICで出てくる単語は理解できると思うので、800点以上を目指す方でも単語学習はこれ以上は不要ではないでしょうか。これ以降は多読などを続ける中で、わからない単語がでたらその都度覚える、でよいと思います。

4 おわりに

なかなか学習時間が取れない社会人でも、工夫することで時間を創出することができます。
創出するという考え方は英語学習に限らず、いろいろなところで応用ができるため、非常に有効な手段であると思います。
時間を有効活用して、英語力向上を目指していきましょう!